ジャパンプレミアム
日本の金融機関が海外で資金調達する際に欧米の金融機関から求められる上乗せ金利のこと。一般には、LIBOR(ロンドン銀行間貸出金利)と日本の銀行が資金調達する際の金利との格差が用いられる。通常より高金利を要求される背景には、大手金融機関の経営不振や破綻、不祥事、不良債権問題など、日本の金融機関全体への信用の低下がある。これまで、大和銀行ニューヨーク支店の巨額損失事件が発覚した1995年秋頃や、北海道拓殖銀行や山一證券など大手金融機関が破綻した1997年末から1998年にかけてジャパンプレミアムは大きくなった。
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